7月9日(水)
間伐の帰り道、国道743号線を桜形町から樫山町に移動中に発見!!2匹
国道から5m位置で、木の上にいました。普段揺れない枝が大きく揺れ「なんだろ??」と車を止め枝の揺れる方向を観察。
居ました1匹、すぐ横をもう一匹。
写真は撮れませんでしたが人里の直近に居るんですね!!
7月2日(水)
カンバン職人さんが冨尾町の帰り道、岡崎市夏山町南大須地区で100匹前後の猿の集団移動を見つけ暫く車を道ばたに寄せて観察したそうです。
もりのどらちゃんも10分程遅れて通過しましたが見られませんでした。
6月29日、岡崎市形埜町、県道35号線上で1匹だけを見ました。
山に接する場所では猿の被害が多く困っています。
猿も人がいじめない事を知っているので平然としています。
大根を2本、両脇に抱え2本足で持ち去る光景を見た方も見えます。
山に隣接する場所では、人間が柵や檻の中で耕作し日々の食材を得ていますが以前では見かけなかった光景です。
過疎化だけでなく、動物の増加も一因です。
もりのどらちゃん