ハグリとカタヤの間伐組、各4人にわかれての作業。
ハグリは3か所にわかれて間伐を進めると共に、入口脇のフェンス内を草刈り。
登山道の看板を見えるようにすると共に、入口から間伐林が見えるようにしたいとの山主さんのご希望があります。
角のヒノキは枝打ちを予定しています。
今日の活動で更に進み、同時に間伐できる人数が減ってきました。
カタヤは4か所に分かれて間伐。
真ん中あたりから奥は今日が間伐はじめ。
選木はしていないので、どのような林にするか考えながらの作業です。
直径は様々、樹冠はあまり大きくないですが枯れ枝がびっしりなので掛かり木になります。
掛ける場所を間違えなければ、フェリングで対応できるサイズです。
5月から小さい現場を含む他現場に着手しメンバー分散していきます。
しげ