私も30班で森に入り調査をしてきました。入った森も間伐遅れの過密でした。
間伐ボランティアで往復する道すがら見る山々の人工林も過密だと感じていました。
森の健康診断の数値からも過密であることが判定されていて合点が行きました。
参加して良かったです。
毎年増える間伐が必要とされる容積が50000m3とても今の速度では対応出来ない事も知りました。
私たちが行っている間伐の面積は微々たる面積でほとんどが「切り捨て間伐」が現実。大変な状況であるのですが怠らず進めるしかないのですね。
調査結果を発表 |
「岡崎市の森をどうするか」のタイトルでディスカッション 内田岡崎市長をはじめとするパネラーの方々です |
矢作川森の健康診断HP
http://mori-gis.org/
もりのどらちゃん