行いました。
参加者
学生15名と北川先生。
水守森支援隊
代表と他4名 計5名でサポート
実習地は
細光町内の市有林(雑木の除伐を行っている隣のヒノキ林で)
4班に分かれて13:30~16:00まで手ノコに寄る間伐体験を実施しました。
昨年も樫山町の山で実施した内容とほぼ同様の間伐体験実習でしたが初めて体験する学生さんも見えますのでサポートする側も毎回緊張します。
「ケガもなく」無事に目的を達成した事をサポートしたメンバーや当日参加出来なかったメンバーも含め喜びを分かち合っています。
机上の学習とは違い、学生さんも緊張しながらも真剣に取り組んで頂き良い経験をされた事と思います。 今後に活かして頂ける事を期待します。
これに先立ち、午後の実習に備え支援隊のメンバー4人はAM10:00に森の総合駅に集合し現地の実況見分を行い機材の準備・各自の役割を確認し作業を行いました。
特に各班別の体験場所割り、間伐木の下見などを入念に済ませておきました。
かんばん名人さんより