「矢作川 森の健康診断」に参加しました

「第9回矢作川森の健康診断」に参加して来ました。
昨年に続き2回目の参加です。
今回も240名超の参加者を得て30箇所の測定点に向かい観測しました。

私(もりのどらちゃん)は30班で活動しました。
                                            

開会の挨拶
丹羽健司代表より
岡崎市長
内田康宏氏の歓迎挨拶








同上




岡崎森林組合
眞木宏哉氏挨拶
山には全てに地番が有り、持ち主の無い場所はありません」の
言葉が印象的でした。















30班は土壌生物調査を担当
土壌生物の採取方法説明をする小西伴尚氏(三重県から参加)
白い紐は、調査範囲を決める道具
小西氏に依るツールのとりあつかい説明

目標木を中心に各種調査を実施中

調査を終えて集合した所で今回参加した感想など一言。

日本全国から集まって頂け「森の健康」の関心の高さに圧倒されました。
















来年は10回目になります。最終の開催となりますので、是非とも参加する予定です。
今年知り得た仲間に再び会える事を楽しみに間伐ボランティア活動を推進しています。

矢作川森の健康診断」に関する問い合わせは左記の入力で検索して下さい。

                                        もりのどらちゃん