きこり塾2023 ~ おかざき市間伐講座 ~

9月最終日から始まった今年の間伐講座。
今回から講座名を以前の『きこり塾』に戻しての開催。
いつもながら長いようであっという間の基礎講座5回、実践講座3回の全8回のプログラム。
受講者10名、無事に修了いたしましたぁ!
おかざき『きこり塾』は安全教育から始まり、チェーンソーの取り扱いやメンテナンス、伐倒作業の基本から掛かり木処理に至る一連の作業を順番にステップアップしていきます。

基礎講座ではその名の通り構造や構えなどから始まり、実習林でのロープ牽引伐を行います。
初めのころは、みなさん緊張の面持ち、初めて握るチェーンソー…そりゃ緊張しますよね。
山に入る前に基本の形と受け口追い口をシッカリ練習。
みなさんスッゴイ真面目。
実習林に入ると土場で実施していたことが「なんだっけ?」とまずなります。
車の運転でもそうだけど、初めてハンドルを握ったときは視野が狭くてアタフタしますよね…おんなじ。
なので、一気に多くの事を詰め込みすぎず、重要なポイントを一つづつ直していきます。
もちろん危険につながることは即止めですけどね。
この頃になると皆さんもずいぶん打ち解けてきてワイワイとしてきます。
あっという間に基礎講座の全5回を終了…
続けて実践へ…
実践講座では安全対策のロープは掛けるものの、伐倒工程でロープは使いません。
クサビ、フェリングを用いた伐倒。
そして掛かり木になれば、フェリングや木まわしなどを活用し「おす・ゆらす・まわす・ずらす」を実習していきます。
まだまだ暑い時期から始まった講座は秋が深まり紅葉が始まるころに完了。
講座はお手伝いする我々にとっても、新鮮な気持ちになれます。
また、新たな出逢いが沢山あるのも大きな魅力。
修了式で皆さんからいただいたコメントに感動しながら、今年も無事に完了できたことに本当に感謝です。
受講生のみなさん、スタッフの皆さん、本当におつかれさまでした。

そして受講されたみなさん、われわれ水守森支援隊はいつでも参加をお待ちしてますよ。
みなさんの活躍を願い「ご安全に」!
ありがとうございました。


しげ