樹高が20m、樹冠が半分丁度半分。
アンバランスなため、条件が整うまで待って行いました。
チルホールで伐倒方向制御?! |
写真では、一本しか写っていませんが2本並んで立っていました。こちらは条件が良く早い時期に伐倒されています。
伐倒するのは水守森支援隊の中でも経験豊富なTさん。
ツルを慎重に残しながら追口を切り進めて来ました
チルホール操作担当のIさん |
切り口を観察してみると、厚めに取ったツルの中に腐れがあり予想したツルの効果が発揮されなかった。腐れは外見では発見出来ませんから「要注意ですね」